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土木防水工事
   工法紹介 ◆アスファルト防水◆  
出雲地方合同庁舎

 アスファルト防水
 
熱工法
防水工事用アスファルトを加熱した溶融アスファルトを用いて、2〜4枚のアスファルトルーフィング類を積層し防水層をつくる、最も信頼性の高い工法です。
 
新熱工法
  粘着工法と熱工法を併用した2層防水工法です。
熱工法と同等の信頼性をもちながら、ふくれ抑制、下地追従性が高く、また、アスファルトの使用量が少ないために環境にやさしい工法です。
 
常温工法
  改質アスファルトルーフィング1〜2枚を、ルーフィング裏面に付けた粘着層で張り付ける工法です。 施工の際、臭いや煙が殆ど発生しないので周辺環境への影響が少ない工法です。
 
トーチ工法
  トーチバーナーにより、改質アスファルトを熱溶融させ下地との接着およびジョイントの一体化を行う工法です。施工時の省力化および周辺環境への影響が少ない工法です。
 
複合工法  (粘着・トーチ併用工法)
  スラブ面への接着は粘着で行い、ルーフィングのジョイント部はトーチ工法により行う併用工法です。省力化、省エネルギー化および下地対応性に加え、信頼性の高さをもつ工法です。
 
鳥取環境大学
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